常設展

2025年11月30日12月9日まで準備の為休廊致します




常設展


【常設展:津田のぼるコーナー】

津田のぼる展 展示風景

津田 のぼる TSUDA NOBORU

造形作家。東京造形大学・毎日文化センター講師。
1947年 生まれ。東京造形大学卒業。上越教育大学大学院修了。
2007年 船橋市小学校校長退職。
現在
東京展美術協会運営委員
NPO法人カナダ・日本国際文化交流協会理事
船橋市財団法人文化-スポーツ公社評議員
船橋デッサン会会長

HP www.ystudio.jp/tsudanoboru/

津田のぼる展 展示風景


缶響造形~環境造形へ

アルミの空き缶や王冠で作り始めたこれらのオブジェ群は、言ってみれば「缶響(かんきょう)造形」。
空き缶のリサイクルと創作が響き合って、さまざまな広がりが生まれるようにと名付けました。

(津田のぼる公式HP参照)

津田のぼる展 展示風景



津田のぼる展 展示風景



  新入荷作品 】

伊東深水
「黒楽」
(紙に彩色・金彩 10号)

小杉小二郎
「角笛と楽譜」
(キャンバスに油彩 F6号)

藤田嗣治
「女の顔」
(エッチング ed.81/100)


 斎藤真一
「 紅い陽の山脈 越後瞽女日記 」
(板に油彩 4号) 


 高塚省吾
「 ブレザー 」
(キャンバスに油彩 20号)


林喜市郎
「 忍野富士 」
(キャンバスに油彩 30号)

後藤純男
「行く秋」
(紙に彩色 サムホール)


横山操
「 湖上富士 」
(紙に彩色・金銀彩 約12号)

児玉希望
「燕子花」
(軸装 金地の紙本に彩色 約15号)

高田誠
「アネモネ」
(キャンバスに油彩 4号)

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